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よくあるご質問
Q1: VIVAVIDA!はどのような会社ですか。
A: 日本で初めて日本在住の外国人向け医療・生命保険会社として、財務局に登録されました。〔関東財務局長(少額短期保険)第51号〕
Q2: 国民健康保険に加入していませんが、VIVAVIDA!の保険に加入できますか。
A: VIVAVIDA!はいろいろなご事情で公的保険に加入されていない方のセーフティネットとして役立ててもらっています。保険のない方は万一に備えお早めにVIVAVIDA!にご加入下さい。
Q3: 日本語は苦手です、手続きについての問い合わせはできますか。
A: ホームページのお問い合わせからご連絡ください。
Q4: 現在、病気ですが、VIVAVIDA!の保険に加入することはできますか。
A: 病気の内容や状況によってはご加入できないことがあります。なお、ご加入いただいいた場合でも現在の傷病または過去の傷病の再発などは保障の対象にはなりません。
Q5: 日本に親族はいませんが生命保障の保険金の受取人は母国にいる親族で良いですか。
A: 生命保障保険金の受取人は日本国外に居住している方でも問題ありません。ただし、原則として2親等以内の親族をご指定ください。
Q6: 保険料の分割払いはできますか。
A: VIVAVIDA!では、個人の場合は最大6回までの分割払いを承っています。
Q7: 日本人ですが、VIVAVIDA!ビバビーダの保険に加入できますか。
A: 日本国以外で居住権があり日本に住民票が無く一時帰国のため来日される日本人の方は加入できます。
Q8: 0歳の乳児はVIVAVIDA!ビバビーダの保険に加入することはできますか。
A: 0歳の乳児は加入できません。
尚、保険商品によって加入できる年齢は異なりますので詳しくは各プランのページをご確認ください。
Q9: 申込書を送りましたが、保険の開始はいつですか。
A: お申込みの後、所定の審査を行い、お引き受けする場合は、保険料の払込み日の翌日が保険始期日になります。尚、払込み用紙は審査後にお送りします。
Q10: VIVAVIDA!に医療費の請求をするための手続きを教えてください。
A: こちらをご覧ください。
Q11: 病院はどこの病院の治療でも保障されますか。
A: 注意事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
Q12: 日本に滞在中に海外に行くことになりました。その海外での病気・けがの保障はされますか。
A: VIVAVIDA!の保険は日本国内で発症の傷病についてのみ保障しますので、対象にはなりません。
Q13: 一傷病での医療費が10,000円を越えた場合は、その全額が保険金として支払われますか。
A: 一傷病での医療費が10,000円を越えた場合は、その全額を保険金(診療報酬点数1点につき10円の換算)としてお支払いします。
たとえば、風邪で12,000円かかった場合、12,000円をお支払いします。
Q14: 医療費の請求にはVIVAVIDA!指定の診断書が必要ですが、料金はVIVAVIDA!で負担してもらえるのですか。
A: VIVAVIDA!指定の診断書の料金は1通分、5,500円まで、VIVAVIDA!で負担します。
Q15: VIVAVIDA!に医療費の請求をしましたが、保険金はどれくらいの日数で振込みされますか。
A: こちらをご覧ください。
Q16: 分割払いで支払う場合に、未納の保険料がある場合でも医療費の請求はできますか。
A: ご請求はできますが、保険金のお支払いは、請求月の未納の保険料を全額お支払いいただいた後になります。
Q17: 健康診断等の費用は保障されますか。
A: 健康診断の費用は医療費ではありませんので、保障の対象ではありません。
Q18: VIVAVIDA!の今までの保険金支払いについて教えてください。
A: こちらの支払事例をご覧下さい。
Q19: なぜ歯科医療は保障されないのですか
A: 歯科医療についてはこちらをご覧下さい。
Q20: 1年間に一度も保険金の請求をしなかった場合には、返戻金はありますか。
A: VIVAVIDA!の保険は、返戻金をともなう保険ではありません。
Q21: 年末調整の生命保険控除の対象になりますか。
A: VIVAVIDA!は少額短期保険ですので、税法上の保険料控除は適用されません。